人材育成について
人材育成制度
- 入社後
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●入社後、新入社員研修やOJTで業務の内容について理解を深めていただきます。
●職場での相談ごとや自己啓発の取り組み方などメンターが確りとサポートします。
●基礎知識習得のため「日商簿記検定」や「銀行業務検定」を受験してもらいます。通信講座受講料や受験料を全額補助等で資格取得をサポートします。
- 2年目〜
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●徐々に仕事に慣れてきて、さまざまな業務を任せられるようになり、さらなるスキルアップを目指していただきます。
●次のステージへ向けた専門知識の向上を目的に「貸金業務取扱主任者」や「宅地建物取引士」の資格取得が必須となります。
●キャリアインベントリーで今後のキャリアについて上司や人事責任者と話し合う機会を設けています。
- 5年目〜
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●後輩への指導担当を任せられることも増え、徐々に役職に就く社員が出てきます。
●マネジメントスキル等を習得し、戦略的な視点を身につけていただきます。
- 10年目〜
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●中心的な役割を担い、培ってきた知識・スキルを発揮しながらチームの中心的役割を担っていただきます。
●管理職へのステップアップを視野に部下・後輩や周囲と密接にコミュニケーションを図り、所属部門のマネジメントをサポートしていただきます。
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- 新入社員研修(実施期間:1年目)
- SBI新生銀行のグループ合同研修や社内研修にて、社会人としての基礎となるビジネスマナーやビジネスマインドを習得できます。
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- OJT(実施期間:1年目)
- 先輩社員がOJTトレーナーとして、実践的なスキルが身につくよう、業務の指導を行います。
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- 通信教育講座
- 金融・不動産関連メニューからビジネススキルに関する講座まで、約85講座の豊富なメニューで知識・スキルアップを支援します。
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- メンター制度(実施期間:1年目)
- 新入社員が安心して働ける環境をつくるため、職場の悩みや不安を気軽に相談できるパートナーとして、メンターがキャリア・成長をサポートします。
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- e-learning
- コンプライアンスや貸金業法に関する研修など多種多様な講座をオンラインで受講していただき、さまざまな知識を身につけていただきます。
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- 資格取得奨励制度
- 資格取得時に奨励金を支給し、資格取得を支援しています。※「宅地建物取引士」「貸金業務取扱主任者」は奨励金8万円支給。
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- キャリアインベントリー
- 将来のキャリア展望をテーマに上司と活発な意見交換を行い、今後のキャリア形成に役立ててもらいます。
わたしの選択とキャリアパス
新卒入社
&
アルムナイ
- A.K
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個人営業部
2004年新卒入社後
2024年退職、
2025年アルムナイ入社(再入社)
政経学部 経済学科卒

- 入社のきっかけ
- 新卒入社の際、当社を知るきっかけとなったのは合同会社説明会。当時、金融系を志望しており、不動産ファイナンスに特化した専門知識をつけることができると思い、入社を決めました。また、少数精鋭というイメージもあり、早くから仕事を任せてもらえるようにも感じていました。アルムナイ制度を利用して再入社したきっかけは、SBI新生銀行グループの一員になったことが影響しています。従来のビジネスモデルに加え、SBI新生銀行グループの広いフィールドを使って、昔の仲間たちと改めて一緒に働きたいと思いました。
- 6年目:
新規事業への挑戦、確かな成長の実感があった。 -
当時は、リーマンショックの煽りを受け業績がとても厳しく、2期連続赤字を計上する状況でした。そこで、横断的に新規事業開発や経営企画を行う部署を新しく設け、難局を打開することになりました。私を含め4名ほどがそのメンバーに選ばれました。そして新規に不動産事業に進出することとなったのです。全メンバー誰もが触れたことのない世界でしたが、マーケットデータの収集や予測から始まり、競合分析、法務会計税務を踏まえた事業計画、リスクシナリオの策定など、精力的に取り組みました。確かな成長を実感できた取り組みです。40歳を過ぎて振り返ってみると、若手時代に培った財産で、今、仕事をしていることに改めて気づかされます。

- 13年目:
初めての営業担当、お客さまとの信頼関係の
重要性を痛感。 - 初めて営業部門に配属されました。仕事は不動産業者向けに行う融資業務でした。営業の対象としたのは、数年間フォローできていないお客さま。なかなか会うというところまで辿りつけない日々でしたが、その中でも、会っていただけるお客さまが出てきました。相談案件は、横浜の高級住宅街の高額中古戸建を仕入れる融資案件で、住まわれる方が限られる特殊なもの。お客さま、案件、両方を考慮したときに、通常では取り上げることはできないようなものでした。もしそのまま売れなかった場合の再開発シナリオ、融資金額の調整等々を追加で検討し、チャレンジ。お客さまからは高く評価いただき成約。お客さまから信頼してもらうことが最重要であり、そうすれば案件は継続的に相談いただける。正にその通りと実感した取り組みでした。
- 19年目:
新規事業の立ち上げ、
そして独立して仕事をする決断へ。 -
従来のファイナンス事業から、不動産の開発事業、即ち土地の仕入から建物の建設そして販売を行う事業に事業領域を拡大したもので、苦難の連続でしたが、その達成感も大きく、自分の成長を強く感じるきっかけとなりました。そして、自分自身が独立して仕事をしていく決断をしました。

今後の目標や将来像
当社は、個人の不動産に関する資産運用をお手伝いすることができる会社だと思っています。個人が豊かになるためには、もっとさまざまな商品を開発し、提供する余地があるのではないかと考えています。それは当社だけでなくSBI新生銀行グループ全体で考えるとさらに可能性は大きく拡がっていきます。そういったことに継続的にチャレンジするためには、当社自体の収益性や健全性を高め、体力をつけていくことも必要。まずは、既存事業を成長軌道に乗せて、新しい取り組みも始める、そして個人の資産形成にプラスとなるような商品を継続的に提供していく未来を描いて、仕事に取り組んでいきたいと考えています。

キャリア入社
&
コース転換
- Y.H
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法人営業部
2019年入社 経済学部 経済学科卒

- 入社のきっかけ
- 前職では、システム操作に関するヘルプデスクの業務を担当していました。その経験を活かし、新たな環境でさらなる成長をしたいと考え、転職を決意。転職サイトで、当社システム戦略部の求人を見つけ、応募しました。社内のシステム担当として社員のサポートをする仕事は、これまでの経験が活かせると思いました。大手企業のグループ会社で、福利厚生が充実していて働きやすそうな点にも魅力を感じ、入社を決めました。
- 2年目:貸金業務取扱主任者、簿記、
宅地建物取引士の資格取得に挑戦。 -
システムに関する社員のサポートをする中で、システム操作に詳しくなるだけでなく、当社の事業についても詳しく知りたいと感じるようになりました。まずは、当社の業務に関する金融と不動産の基礎知識を身につけようと考え、貸金業務取扱主任者、簿記、宅地建物取引士の資格取得に挑戦し合格。資格取得の勉強を通して金融と不動産の奥深さと面白さを感じました。知識を活かし視野を広げて仕事をすることや、社員のニーズを深く理解するために勉強することの楽しさを学びました。

- 3年目:営業という仕事への興味、
挑戦すべきかどうか、悩みの日々。 - 入社当初から当社の営業の方々が、不動産金融の専門家としてさまざまなプロジェクトに融資をする姿に憧れていました。ただ、自分には営業職の経験もなく、業界も未経験、営業の仕事はできないだろうと考えていたため、挑戦しようという気持ちはありませんでした。一方で社内のシステム担当の業務では、システム業者の営業の方とやり取りする機会が多くありました。営業の方から、私の目的や思いを理解した最適なサービスの提供を受ける中で、私自身もお客さまの思いを汲み取り提案する仕事がしてみたいという気持ちが強くなりました。現状のままシステム担当者として専門性を磨きキャリアアップを目指すか、思い切って営業職に挑戦するか、悩む毎日を過ごすようになりました。
- 4年目:自分がやりたいことに挑戦するため、
「コース転換」を果たす。 -
モヤモヤした気持ちを抱えたまま毎日を過ごす中で、キャリアインベントリー制度の一環である人事面談があり、キャリアに対する考えが変わりました。これまでの私は、キャリアについて「自身の置かれた立場でできることや、周りから求められることを実行し、会社に貢献すること」だと考えていました。しかし人事面談で、キャリアは「やりたいことや、なりたい姿を先に描いて、それを実現するめに努力することが重要」だと教えていただきました。この面談をきっかけに、私がやりたいことは営業だとあらためて気が付き、ずっと憧れていた営業職にチャレンジしてみようと決意。コース転換制度に応募しました。現在は法人営業部の営業として、やりたいことにチャレンジする楽しさを感じながら毎日働いています。

今後の目標や将来像
法人営業部に異動してまだ4ヶ月目。まずは1日でも早く1人前になることを目標に、必要な知識を身につけています。ゆくゆくは、社内の方々の協力を得ながら、大きなプロジェクトを任せていただけるようになりたいと思っています。そして社内や社外の人に信頼され、営業目標以上に契約を獲得できる営業担当に成長したい。将来的には新人指導やマネジメント業務にも携わっていきたいと考えています。
