全体最適と当時者意識の視点を持ち、 今が100%最強といえる状態でありたい。

審査 T.F 審査部
2018年入社
教育学部 社会学科卒

Q.1 入社の決め手

就活では、専門性を持ち、特化した分野に精通している企業を志望しました。自分自身何かしらの専門性を究めたいと考えていたからです。幅広い業界の中でも社会や生活を構成する重要な要素である不動産に興味を持ち、当社に出会いました。私は待遇や条件、勤務地、仕事内容、一緒に働く人など、ひとつでも納得しないことがあれば、就職を希望しないと決めていましたが、すべてに納得したのが当社でした。また、面談社員の余裕あるスタンスが好印象で、不動産ビジネスに対する熱い想いも感じ取ることができました。この人たちがいる環境で自分も一緒に働きたい、そう思って入社を決めました。

Works

Q.2 仕事内容とやりがい

現在審査部に所属し、個別案件リスクの見極め、法人・個人のお客さまの与信判断を担当しています。審査は融資実行に向けての最後の砦であり、利益とリスクを適切かつ中立的に判断することが求められます。審査業務の面白さは、論理性や一貫性、合理性、客観性をいかんなく発揮できるところにあります。一方で、リスクに対する向き合い方は慎重である必要があります。有事が生じてからでは遅いので、そのリスクを極力抑える視点で、俯瞰的に物事をとらえることが重要です。それらを通じて、案件の可否を判断し、最終的に取引業者やお客さまに融資を通じて貢献できたとき、やりがいを感じます。

Q.3 仕事の中での印象的なエピソード

ある開発プロジェクトの条件変更に疑義を唱えたことがありました。言い換えれば、その条件変更ではリスクを許容できないということです。これまで、自分が養ってきた知見に基づき、変更内容に合理性や妥当性がないと指摘し、プロジェクト変更内容の再検証と経緯の詳細説明を促しました。安易な条件変更を許容することなく、健全な猜疑心を持って一石を投じられたことは自信につながっています。またオーナーローンの条件緩和に際して、自分が把握している内容と一部異なる事由があったため、部門をまたいで指摘し、安易な条件緩和をリスク的な観点から防いだこともあります。培ってきた状況把握力やロジック構築力、自身の感覚知である不動産市況の相場観によって、一定の合理性妥当性を示せたことに、確かな成長を実感しました。

Culture

Q.4 働く仲間や社風について

当社は、個性豊かな多彩なメンバーで構成されています。元気な人、真面目な人、優しい人、スマートな人、面白い人等々。共通しているのは皆フランクで元気、魅力的ということです。また、本社はワンフロアで仕切りもなく、経営陣から一般社員も含め、全員の顔と名前が一致するような職場です。言うまでもなく、経営陣とは近いポジションであり、風通しの良さは約束します。SBI新生銀行グループの一員となったことで、社風にも新しい風が吹きつつあると感じており、今まで以上に自由でカジュアルな雰囲気に変わり始めています。

Q.5 会社の魅力について

当社はレジデンスの不動産ファイナンスに特化しているものの、不動産全般および法務関連・税務/財務関連の知識を学べる環境です。またレジデンスなので、日常生活と親和性が高いのも特徴のひとつ。普段の業務を通じて物件選びの目利き、駅の周辺環境・アクセス面の把握、不動産を利用した節税等、スタンダードなことからテクニカルな部分まで幅広く学べます。実務を通じて、不動産・金融に関する専門性を高めることができる環境です。私自身、入社後、個人営業部から始まり事業統括部、審査部と経験を積んできました。そのいずれもが自身の専門性を着実に高めていることを実感しています。

Future

Q.6 どのような挑戦をして成長したいか

最近痛感するのは、当たり前のことですが「組織」に属しているということです。思うこととしては、組織人としてどのようなことが求められるかということ。重要なのは全体最適を実現するための高い視座と行動であり、当事者意識を持つとことだと考えています。そのスタンスで、自らの意思で判断選択し、具体的な行動を実践していくことを心掛けています。遠い将来では、社長のような決裁権限者というゴールを目指していきたいと思っています。そのためにも、全力で毎日を楽しむ人間でありたい。そして、常に自分の理想とする『かっこいい』を追求し、今が100%最強といえる状態でありたいと考えています。

Q.7 未来の仲間へ

当社は少数精鋭ということもあり、周囲の先輩・上司が若手を育てることに、非常に意欲的です。若手の育成こそが、当社の課題のひとつであり、若手に対する丁寧で温かい指導が定着しています。人を気にかける社風が培われており、一人になるようなことはありません。私が一緒に働きたい人は、小さなことから丁寧に対応できる人です。また、自身は運がいいと思っている人も魅力的です。その前向きでポジティブな姿勢は、仕事の成果に結びつくと思います。さらに、多くの経験を経ている人や、周りの意見に傾聴できる下地が備わっている人は活躍できると思います。

私だけの選択について

入社3年目に、個人営業部から事業統括部に異動となりました。事業統括部は全体を俯瞰して経営計画、事業戦略等を立案する部署です。ここで他部署の動きや役割を知ることができましたし、社内の人とのネットワークを築くことができました。そして肌感覚で痛感したことは、「組織は人」で成り立っているということ。企業トップである社長の責務や覚悟、意思決定を間近で見る機会もありました。この事業統括部に在籍した2年間の経験が、自身の考え方や働き方に新しい選択肢を与えてくれたと感じています。それが、全体最適や当事者意識の視点の重要性の気付きにつながり、今にも活かされています。

1日のスケジュール

8:15
出社。机上清掃。
8:30
審査部内ミーティング。スケジュール、
案件情報の共有。
9:30
審査業務。案件精査。
案件資料を読み込んで課題を洗い出す。
11:30
昼休憩。
12:30
外出。物件実査。建築予定の現場を視察。
周辺環境を調査。
15:00
帰社後、社内稟議書(電子)に対応。各種事務処理。
17:00
「オーナーローン」個別案件処理。
18:00
明日以降の段取り、準備等。
18:30
退社

※内容は取材当時のものとなります。